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オッサンも遊んでいいですか?:多摩川住宅の遊具

東京都狛江市に多摩川住宅という東京都住宅公社の集合住宅がある。

狛江市の西端、多摩川近くの33万4,000平方メートルの広大な敷地に建つ
賃貸住宅1,826戸、分譲住宅2,048戸、計3,874戸のマンモス団地。
昭和39年着工、昭和43年完成。
当時としては画期的な12階建ての高層建築、大型店舗、野球場、
テニスコート、公園、小・中学校3校を含む。

完成後、モデル団地として多くの見学者を迎え、
昭和44年には、皇太子殿下(現:天皇陛下)も視察に訪れた。

僕がこの多摩川住宅に行ったのは2004年8月。記録的猛暑が続く真夏の昼間。
横浜市青葉区の自宅から相棒DAXで1時間程。やっぱり暑さでオーバーヒート気味。

多摩川近くの好立地。家族で住むには最高の環境だ。
団地に着いたら、まずは案内板を探す。

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いやはや、まさにマンモス団地。
団地の中に小学校2つに中学校、幼稚園に保育園があるのってスゴイよね。

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こーんな給水塔が何本も立っている。むき出しのコンクリート製。
途中がくびれたデザインがモダン風だが、あまりに巨大で、少し恐怖感を感じる。


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さて最初に出会った遊具は、これまたコンクリートむき出しの巨大オブジェクト。
広場をぐるりと一周する有機的な曲線は、巨匠ガウディーを思い起こさせる。
階段あり、滑り台あり、トンネルありで、遊んだらかなり楽しそう。


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お次は巻貝。
住居棟のピロティーをくぐると、お尻を向けて佇んでいた。
リアルな渦巻きがちょっと気持ち悪いかも。
反対側は2本の滑り台になっている。
真ん中の尖った屋根も少しひねってあって、なんか有機的。生きてるのか?
うん、きっと生きてる!夜になると2本の腕でズリズリはい回るんだコイツは。


P1030215s.jpg

P1030227s.jpg P1030216s.jpg

そして次は蛸。
これは他のところで赤やピンクに塗られたやつを見たことがあるけど、
こなに真っ白なのは初めて見た。
複雑な滑り台は何本あるんだ?よーわからん。


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給水塔をバックにした後姿はちょっと哀愁漂う。


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もう一匹蛸。
コイツは広場の隅に独り佇んでて、寂しそう。
人目が無かったので、ちょっと滑ってみた。楽しい。エヘ。


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さらに隅っこにこんなオブジェ。
ここは箱根彫刻の森か。


P1030249s.jpg

住居棟に囲まれた広場に怪しい物体を発見。


P1030246s.jpg P1030247s.jpg

二重螺旋の滑り台。お見事。
今どきだと危ないとかで採用されそうに無いデザイン。
でも、こーゆーのが楽しいのよ。
滑ってみたかったけど、洗濯物を干す奥様に見られていたので断念。


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螺旋の中はこんな感じ。ちょっとすえたような懐かしい臭いがした。


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最後は、凝ったデザインの滑り台。
滑り台が2本に見えるけど、実は3本なのよ。これまたお見事。


いやー堪能した。

ここに住んでる子供たちは羨ましいな。
でも、ほとんど遊んでる子供を見かけなかった。夏休み中なのにね。
猛暑のせいなのか、古い団地ゆえの住民の高齢化のせいなのか。
やっぱり子供たちが楽しく遊んでこその遊具。
いつまでも残っていてほしいものである。

こんどは息子を連れて行こう。きっと喜ぶぞ。
って、息子と遊んでるふりして僕が遊んじゃうんだけどね。
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  1. 2005/06/14(火) 21:19:15|
  2. 街に出でよ|
  3. トラックバック:1|
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