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通勤オーディオ:RioRiot CMOYアンプ SENNHEISER HD-25

僕は毎日好きな音楽を聞かないと、ふにゃりと衰弱してしまう。

何でも聞くけど、一番すきなのはレゲエ。特に古いルーツレゲエが大好物。
ルーディーなワンドロップリディムを大音量で流して、ゆらりと身体を揺らすと
最高に気持ちいい。

でも、これをうちのリビングでやるのはチトキビシイ。
近所迷惑、家族迷惑である。

そんな僕が日常的に音楽を楽しむ場所は、通勤電車の中である。

20GのHDDにぎっちりトラックを詰め込んだMP3プレーヤーを持って通勤する。
僕のMP3プレーヤーはRioRiot

P1000290s.jpg

2002年に買ったこいつはiPodの4倍くらいデカくて、いまどき使ってる人いないぞ
っていう代物だが、気に入っているからこれがいい。

独自インターフェイスのRio LigiTrack Interfaceは賢くて使いやすい。
ボタンやジョグダイアルはデカくて操作性抜群だし、真っ黒な車みたいな
デザインもお気に入り。
そしてなにより音がイイ。少なくともiPodなんかより、僕好みの太く豊かな音質。

このイイ音をさらに改善するべく、ヘッドフォンアンプを試してみることにした。
ヘッドフォンアンプはその名の通りヘッドフォン専用のアンプで、プレーヤーと
ヘッドフォンの間に入れて、オーディオ信号を増幅し、パワフルにヘッドフォンを
駆動させてやるものである。

電池駆動で携帯できるものは数少ないものの、いくつか市場に出回っているが
そこそこ高かったりする。

Headroom社 AirHead
Meier-Audio社 PORTA CORDA II

でWebで調べたら、自作するのが密かに流行っているらしいので、
僕もやってみることにした。

HeadWizeというサイトでChu Moyさんという人が設計したヘッドフォンアンプ
について詳しく書いてある。

いろんな半導体デバイスメーカーから安く出回ってるOPアンプICを使った
非反転増幅回路で、9V 006Pの電池一個で動く。

いろんなサイトを参考にして、回路を決定。
秋葉原でパーツを集めた。贅沢なパーツを選んでも全部で3000円くらい。
サクサクーと作ってみた。

cmoy_insides.jpg

で、ケースに組み込んでみた。

P1000068s.jpg

ケースのペイントはサンアイクカンパニーのピンストライパー、Veatonさんに
描いてもらった。
真中の白い箱に足がはえてるのはOPアンプICね。キラリと星も入れてもらった。
うんカッチョエエ。

P1000046s.jpg

ケースの横にはぶら下げられるようにヒートンをつけた。

P1000053s.jpgP1000054s.jpg

パワースイッチにこだわってみた。LED内臓で、ONにすると全体が青く光る。
イイでしょ。

んでさらに、ヘッドフォンも新調。

P1000291s.jpg

ちょっと奮発して、SENNHEISER HD-25を購入。23800円(定価42000円)也。
とても定価が4万を超える高級ヘッドフォンとは思えないプラスチッキ-
でチープな雰囲気。
でも、とても軽くて、丈夫な造りっぽいから、ポータブル用にはいいかも。

P1000294s.jpg

なぜかMADE IN IRELAND。

さて、これら3点セットを持って通勤電車に乗ってみた。
結果は、
すんごい!とても通勤電車の中とは思えないリスニングクオリティー。
HD-25の鳴りっぷりったら、漢(おとこ)って感じ。
骨太でキュッと締まった低音。圧倒的なパーワー。
遮音性も高く、電車のガタゴトが聞こえない。すなわち外に音は漏れないはず。
イイですぞ、このヘッドフォン。
レゲエ、ファンク、ジャズ、ロックなんか聞く人には超ヲススメ。

自作CMOYヘッドフォンアンプもイイ。
雑音はなく、明らかにこれを使ったほうが音に深みが出る。
とても3000円とは思えないイイ仕事してくれる。

これなら、通勤時間が楽しいものになるに違いない。
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  1. 2005/05/10(火) 01:37:05|
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